幸せの4つの因子

慶應義塾大学大学院の前野隆司教授と、株式会社ウエイクアップの島村仗志社長が運営している「みんなで幸せでい続ける経営研究会」の第2回シンポジウムに行ってきました。

面白い働き方を数々導入しながら売上も、急上昇しているサイボウズの青野社長のご講演、幸福学の第一人者である前野先生のご講演、そして研究会のメンバーウィルグループ、サントリー、NECの発表、パネルディスカッションと5時間近くのイベントでしたが、終わったあとは幸せな気持ちでした。登壇者の方をはじめ会場にも幸せな人が多いのですが、幸せは伝播します。

前野先生は日本の「幸福学」の第一人者ですが、海外では早くからポジティブ心理学という学問として幸福が研究されています。

そこでわかってきたこととして

幸福度の高い人は
創造性は3倍高く
生産性は31%高く
売上は37%高い

また
欠勤率は低く
離職率も低い
ことがわかっています。

さらに、幸せな人は10歳程度長生きすることもわかっています。

働く人にとってはもちろん、経営者にとっても人が幸せに働く方がいいということがわかります。
幸福学の研究では「どのような人が幸福であるか、どのように考えると幸福になれるか」ということはわかっているのですが、そのことを知らない人がまだまだ多く、実践している企業が少ないのが現状です。

前野先生の研究では幸せな人は以下の4つの因子があります。

①やってみよう因子
何事にも挑戦してみよう・夢や目標を達成しよう・自己成長したい
②ありがとう因子
何事にも感謝する・利他的である
③なんとかなる因子
前向きで楽観的・気持ちの切り替えが早い
④ありのままに因子
自分らしく他人の目を気にしない・他人と比較しない

以上の4つの因子をバランスよく持ち、意識することでどんどん幸せになっていきます。
幸せな人、幸せな企業が増えるように、ぜひ広めてください。

みんなで幸せでい続ける経営研究会

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